異変?

おはこんばんちは

土曜日に少しゆっくりめに狛江側へ
ただ、少し違うのはいわゆる狛江ワンドへ足を延ばしたこと

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この付近
昔は上流が閉じられた完全なワンドでしたが
一昨年の工事以降台風の大水で貫通し、さらに工事で入れた砂利が流れ込んで
全体的に浅く流れの有るただの支流になっていました

昔はヘラ釣りの人が沢山入っていたのですが
釣れないのか今は人がまばらです

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で、いつからかこんな橋の様な物も作られ朽ちています
ここで何か釣ってやろうと竿を出した結果が
鯉2ゲットの3バラシ

やっぱり鯉しかいねぇ!!
鮒当たりなぞ一切ない
とにかく魚種が少ないと言いますか・・・小魚の当たりなどもほぼなく
ここ多摩川中流は鯉かバスしか居ないのではないか・・・
不健康極まりない
本来であれば鮒鯉っ子4雑魚5鯉1ぐらいの比率ならいいのに
今は鯉9その他1って感じ・・・辛い・・・

003.jpg

ファイト中に無理して撮った一枚
よくわからんw

レッドコア

このレッドコアという物・・・
カープフィッシングでは使っている方も多いと思います
知らない方に説明するとセーフティリグとメインラインを結ぶ部分に
金属の針金が入ったPEラインを使用する、というもの

いわゆるリーダーと言っていいのか分かりませんが
とにかく、このレッドコアラインを使用した場合メインラインより先に
とても強力なラインが付与され
ラインブレイクした場合セーフティリグが分解されないじゃないか・・・
という疑問を常々抱いていたわけで・・・

インラインのオモリなら結束部分を越えてオモリが出て行く可能性もありますが
クリップ式だと・・・

で、この疑問に答えてくれたまさにセーフティリグという動画を発見したのでご紹介します

コレはすばらしい
ラインブレイクしたら自然とスイベルが外れてリグの殆どが外れる!

これなら安心してレッドコアライン使えるな・・・

というご紹介記事でした

 

メインラインボイリー

さて、現在自分が主に使っているボイリーはメインライン

http://www.mainline-baits.com/

DAIWAが代理販売している物ですが去年はこれが主力でした
一年で全てのフレーバーを使ってみた感想を書き残そうかと・・・
ただしこの感想は多摩川中流域限定ですのであしからず

・バナフィー
去年の寒い時期、一月に絶大な釣果をもたらしてくれた
とりあえずコイツを付けて置けば坊主は無いだろうという信頼を獲得
釣り仲間からも「バナナすげぇな」と言われる
ただし水温が上がるにつれて釣果も落ち着いてきた五月までは効果大

・エッセンシャルIB
去年頭辺りにワフターを購入したが成果が出ず
年末近くにボトムベイツを購入
早速釣果が出る、詳しくは最近のブログ釣果を参照
匂いはパイナップルそのもの、色も個人的にはお気に入り
春まで使ってみて効果を測定したい

・ピーチ&クリーム
バナフィーと合わせて使用したスイーツ形ベイツ
バナフィーの効果が高かったのかいまいちな印象だが釣れない事は無い
むしろ暖かくなってからバナフィーの効果が薄れてもこいつは薄れなかった
特に鮒が吸い込む。鯉仕掛けなのに鮒が掛かるほど襲ってくる。
デカイ鮒釣りたかったらコレwオールシーズン効果あり。

・アロマティックフィッシュ
匂いはナッツ系の香りで動物性とは思えない感じ
どっちか迷ったらコレを使っていた
結果は・・・んー、微妙
爆発力は無いが安定性はあると思う

・スパイシークラブ
夏に爆釣をもたらしてくれたヒットベイツ
多摩川はエビが沸く川なので、時期を合わせれば効果絶大だと思う
同じような釣法でもスレが遅かったイメージがある
夏~秋に最適。ただしカメやカニも襲ってくる。

・ソルティースクイッド
これがいまいち分からない
シーズン通して使ってみたがたまに釣れる程度
例えば汽水域ではまた違ったデータが出たかもしれない・・・と思う

と、まぁ
やはりフィールドにあったチョイスって言うのはあると思う
あと同一ポイントでも打ち込むポイントをずらすだけでもスレ軽減には繋がるというのが
去年のベイツに関する印象
皆さんも独自のポイントで色々お試しください

釣りの単位換算

風邪で暇なのでメモ書き
釣りに使われる単位は主に号・グラム・ポンド・オンスの四種類である
対象魚種によって使われる単位が変わるため、それがどの程度の重量なのか
熟練の釣り人でもない限りピンとこない

・ラインの単位

ラインは主に号とポンドでその強度が表示されている、2010年まで標準直径と強度の規定は存在しませんでした
現在は規定されており、フロロカーボンとナイロンは標準直径

標準直径=0.165mm=1号

ただしこれはあくまで標準直径で、例えば0.8号の標準直径は0.148mm
1.2号の標準直径は0.185mmで、この間である0.037mm以内であれば1号と表記できるわけである

次に強度の公式は

号数 × 4 = 強度(lbs)
強度(lbs)  ÷ 4=号数

となる
ちなみに1lb(1ポンド)は0.453kg

PEはまた違う基準が存在する。そう、デニール(d)である
・・・なんだよデニールって!
女性の方ならストッキングなどで目にしたことがあるかもしれない、男性諸君にはまったく馴染み無い単位
デニールとはある一本の繊維9000mのg数である
正確では無いが、つまるところデニール数値が高ければそれだけ太い(重い)と言える
ただ素材によっては比重が変わるため、一概に数値が高いから太いとも言い切れない
現在の規格ではPE1号=200dである
また強度公式は

号数 × 20 = 強度(lbs)
強度 ÷ 20 = 号数

だが、コレはあくまで目安であって正確ではない
定められている基準がデニールであるため、極細で強度もあり重量が軽いラインが開発されればD数値が低く強度が高いラインとなり必然的に1号=200d=???lbsとなる
ややこしくなるのでこれ以上の説明は省く

・オモリの単位(重さ)

オモリやルアー重量の単位である号・グラム・オンスである
バス釣りをメインにされている方はオンスは馴染み深いと思う
他の魚種では号やグラムであるが、じゃぁ1号は何グラムで何オンスなんだ?

オモリの単位1号は1匁であるとされている
1匁は3.75g
つまり10号で37.5gである

次にオンス(oz)は1oz = 28.35g
大体1oz = 7.6号(28.5g)である
面倒だから8号1ozでいいやもう・・・

さらにozとgの換算は以下になる
オンス(oz)- グラム(g)
1/32 – 0.89
1/16 – 1.77
1/8 – 3.54
5/32 – 4.43
3/16 – 5.32
1/4 – 7.09
5/16 – 8.86
3/8 – 10.63
1/2 – 14.17
5/8 – 17.72
3/4 – 21.26
7/8 – 24.18

もう覚えるのも面倒くさい
さらに面倒なのはメーカーによっては1ozを大雑把に28gとしたり30gとしたりしている場合がある
もういっその事グラムに統一しろよ・・・

モチベの低下?

どうも釣りに身が入らず釣り場に行って満足な週末
先週は悪天候で釣り場にすらいかず

このままブログ更新しないのもなんなのでチョットしたネタを・・・

自分も使用していたGulp! Carp Baitですが
去年か今年の頭ぐらいから生産中止
そして同じチームが別途Carp Onlyというブランドを立ち上げて
春ごろから特定一店舗で販売していました
今回、9月1日から公式通販ショップを開設して販売開始するそうです

Carp Only ヨーロッパ公式サイト
Carp Only 通販ページ

しかしこのメーカー、通販ページ開設も6月から延期、7月頭も延期、7月末頃も延期
そこから一ヶ月ほどしてやっと開設と本当に時間が掛かっています
その間、指定店舗では売っていた腑に落ちない・・・

ガルプの時は良く釣れていたので期待していますが
その後の運営は不安が残りますね

休養期間

というのは嘘である

先週は短い竿一本で鮒釣ろうとして撃沈
そして土曜日はリール竿を担いで昼過ぎに多摩川へ行き鮒二匹で撃沈

と言うのも、どうも暑さにやられてあまり釣りに身が入らない
水曜日あたりから夏風邪をやらかし
夏風邪なんて久々だなぁ・・・

と言う訳でブログに書くことがない・・・ネタを考える時間も作らなかったし・・・
ま、まぁいいかw

さて次の水曜から連休に入り十数年ぶりに父親と釣りに行く予定です
例に漏れず父親から影響を受けて釣りバカになった自分ですので
親父も釣りバカ、しかもサーフでの投げでキス専門
幼少期にエリート教育を受けたおかげでスピニングのキャストは一人前・・・ですが
久々だしなぁ

当ブログ初の海釣行レポートお楽しみに!

海外の鯉釣り

鯉釣りにユーロスタイルという形式が持ち込まれて早数年
ボイリーやヘアリグは分かるけど、実際海外ではどういう釣りしてるの?

自分はDAIWAのサイトから知って、雑誌をチラ見して興味を持った口ですが
それ以後は専門の雑誌などは見ず、海外のサイトや動画を主に情報を仕入れています

Youtubeを見てると色々なスタイルで鯉釣りが行われています
が、実は日本で言う野釣りを紹介してる動画はとても少ないです
と言うのもヨーロッパではしっかりと整備された釣り池が存在し
日本のキャンプ場と釣り場がセットになって農場主などが提供しています
湖には確実に鯉がおり、サイズもピンきり
周辺はしっかり整備され、芝も綺麗に刈られているそんな釣り場
お値段もピンきりですが1サイトを1Day借りて大体4000円ぐらいでしょうか
そんな中面白い動画を発見

Urban bank fishing for carp – Washington DC USA

なんとフィールドはワシントン
動画内でもチラチラとワシントン記念塔が写ってますね
しかしすごい魚影の濃さ。途中出掴みで魚捕ってますw
こういう都会の中の公園や河川での釣りをUrban Fishingと言うらしいです
Carpという単語を付けて検索すれば結構出てきます

自分がよく行く多摩川中流域もこのUrban Fishingに分類されるのかな
日本じゃ鯉の管理釣り場なんてないですし

Carp Fishing Rig

さてはて先週の週末は予定通り仕事で釣りに行けず

釣行レポートが出来ないのでユーロスタイルのカープフィッシングについて
中でもRig(仕掛け)について紹介したいと思います
(主観が入ることをご理解ください)

・Blowback Rig & Bottom Bait Rig
日本ではもっともポピュラーなリグ
ボトムベイツを使用したもっとも基本的な構造で詳しくは以下
http://www.korda.co.uk/howto/rigs/bottom-bait-rig
http://www.korda.co.uk/howto/rigs/blowback-rig

この二つはハリスにコーテッドブレードライン(PEラインに針を与えるコート処理を施したライン)を使用
違いはヘアリグ(ボイリーを止める部分)と針を密着させる方法
これはボイリーを吸い込んだ時フックが暴れずフッキング率を高めるためで
Blowbackはリングでボイリーがある程度自由に動ける点で吸い込み時の違和感を軽減させ
リグチューブで固定しているBottomRigはより強固に針が吸い込まれるように考えられている

・D-Rig KD-Rig
この二つは主にPOP-UPのシングル使用を前提としたリグで
ヨーロッパではこちらの方が一般的とも言われている
http://www.korda.co.uk/howto/rigs/kd-rig
http://www.korda.co.uk/howto/rigs/d-rig

見てのとおりD-Rigは水底にほぼ着いている状態で餌を浮かせており
KD-Rigはある程度水底から浮かしている
浮かせる分ハリスはフロロラインを使用
自分はこの二つを水底の状況で使い分けているが
本来はKD-Rigはよりアピール度が高い攻撃的なリグとして用いられている場合がある
この発展系としてChod Rig や Pool Rig なんていうのもある
どちらもPOP-UPを効果的に使うために考案されたRigであり特にChodは
ヘリコプターリグ(針部分をオモリより上のリーダーに専用のパーツで半誘導に設置)で使用されている

・Combi Rig
個人的には今最も注目しているRig
http://www.korda.co.uk/howto/rigs/combi-rig

ハリから数センチまではブレードラインを使用し、その後フロロラインの連結ハリス
フロロラインは水中でのカモフラージュ性が高く、魚から見えにくいとされている
ルアーでは感度が高く見えにくいラインとして重宝されている
反面ハリが強いラインでもあり号数が高くなるとその性質は顕著で
この吸い込ませてフッキングさせる鯉釣りにおいてはボイリーが吸い込まれてから
ラインのハリが邪魔をしてフッキングに至らないこともしばしばある
それを解消するため吸い込みからフッキングまでフックが自由に動き違和感を与えないよう
柔軟性に優れたPEを利用し、その後はフロロラインとカモフラージュ性も兼ね備えている
ただ、ハリスに連結部分を設けるため強度は単独使用よりかなり落ちる

・ Fluorocarbon D-Rig
これは以前自分も使用したRig
実はこれ、このままボトムボイリーをつけても効果はある
http://www.korda.co.uk/howto/rigs/iq-d-rig

フックにラインでスイベルを取り付けることで遊動性が作られ
さらにスイベルが回転するため鯉がどこからどう吸い込もうがフックはすんなりと口に入り
フッキング後もハリとラインが暴れずスムーズに刺さるという便利なRig
日本の雑誌ではこのハリスにさらにリング付きスイベルを連結させてより遊動性の高いリグが
紹介されていた・・・がせっかくフロロの利点と欠点解消を両立したのに
カモフラージュ率を下げるのはどうかと思う

・Maggot Clip Rig
Maggotとは日本でいうサシ(ハエの幼虫)で、ヨーロッパではメジャーな鯉の餌である
鯉釣りでサシ!?という方も居るとは思うが、実際日本の鯉(多摩川では)にも実績はある
http://www.korda.co.uk/howto/rigs/maggot-klip-rig

日本では直接ハリに刺すが、ご覧の通りボイリーの変わりにマゴットクリップという専用の道具を付け
サシを吸い込ませる事に主眼が置かれている
使ったことは無いが、実に合理的なRigだ
ただ、日本ではサシ餌はとても高い。いやボイリーに比べたら安いだろうが
生餌で保存がほぼ利かない上小さいサシが数十匹で200円程度
撒き餌までサシにしようとしたら1釣行で2000円程度は覚悟しなくてはならない
実はヨーロッパではこのサシがとても安く手に入る
それ故、撒き餌としても豊富に撒けるためメジャー化したというお国事情もある
余談ではあるが、霞ヶ浦では蚊の幼虫(赤虫)が増える時期
この赤虫が鯉釣りの特効餌なんだとか

さて、これ以外にもリグはあるが正直ここまで上げたリグの発展系である
ヨーロッパで始めてブローバックやD-Rig、Chod Rigを発明した人は
考え抜いた末の結論で、釣り人の熱意が生んだとびっきりのアイデア
日本でも独自に考えられた鯉釣り理論が有り
今後も両者の利点を吸収し、まだ見ぬ大きな鯉が釣れる様になるRigが考案されることを願っている

あ、自分も考えます
ハイ

底を取る

皆様GWはいかがでしたか?
7・8と休みを取って連休中という方もいらっしゃるかな?

さて自分はと言うと釣り三昧に満足。
釣果として数字は自慢できるほどではありませんが
釣り自体を楽しむという事を大いに満喫したGWでした
また、予定外ではあったものの、待望の出会いも出来たのでそれが最大の成果かもw

さてはて、自分が他人から釣りってなんだ?
と聞かれた時、必ず答えるのは「自然との対峙」と答えます。
魚との対峙じゃないの?
いえいえ、魚も人間も自然に生かされる同じ生き物
お互い自然から大いに影響を受ける生き物同士、いかに自然を味方に付けて
騙しあいに勝利するかが大事だと考えています
海釣りにおいても同様に潮の流れや水底の変化
ルアーで言えば太陽光や外灯の光の差し方、そこから釣り人の立ち居地を考えストレスフリーな状況を作る
などなど・・・

鯉釣りにおいて、様々な要素があると思いますが
まず第一に大切なのは『底』だと考えています

一般的には鯉はかけ上がりや凹みなど、底に変化がある所を好むと言われています
良く知っているフィールドならいくつかのポイントを覚えていますが
そのポイントも過信しすぎるのも良くありません
季節によって水草や藻などが茂り、せっかく仕掛けを投入したのに餌が見えない
魚が寄り付きにくい場所に変化していたりします
となると、仕掛けを投入して長時間待つ事になる鯉釣りでは
無駄な時間を消費する事になりかねません

底を取る、これは重要な攻略法です
特別な道具は必要ありません
リールの道糸に錘を結びそれをポイントより奥に投入
糸ふけを取ってロッドを真横に構えて錘を引っ張ります
錘は底を引きづられ、変化がロッドに直接伝わってきます

ゴロゴロとした小さめの石の底をスムーズに移動する
かけ下がりで錘が転がり落ちる、かけ上がりで錘が坂を上っている
水草が茂っており引っかかりが感じられる
泥底でスムーズに動くが他より重く感じる

何回かこの行為を繰り返すと、一見変化がなさそうなポイントにも
意外な変化を見つける事ができます

ベテランの釣り人でも「意外と」やっていない人が多い
これも一つの自然との対峙