ヘラブナ釣行記 円良田湖編7

真夏の様相で皆様いかがお過ごしですか?

連休中日の日曜日に円良田湖へ

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長らくまともな雨が降っていない関東では減水が著しい
それでも円良田のへらちゃんたちは元気がよく
元気に遊んでくれます…が、今日はちょっと厳しかった

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いつも通り基本に忠実に、両ダンゴチョウチンで
朝は18尺を出しましたが、どうにもしっくりこない
ジャミも多いので重めの餌で沈ませるが食いアタリが中々出ず、逆に軽くすると
餌が棚に入る前に揉まれて終わる

答えは明確で、棚を浅くすれば釣れるんだろうけど
今日はチョウチンで通すんだ!しかも中尺で!!

その後14尺に変えて続けるけど
やはり一日パッとしない結果となり、つ抜けるのが精一杯でした

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連休中日、しかも日曜日ともあってどの桟橋も空きが少ない程人が入っている
ハイプレッシャー、減水、ジャミ多数
悪要素も抱えて釣れるようにならなきゃ…

あ、いや、方法は分かっていたけど、せっかく円良田に来て浅棚やるのもなぁ
自分がこだわった結果がコレならソレが答えなんだろう

タックル
竿 ヘラX14尺 チョウチン両ダンゴ
道糸1.2号 針 ダンゴ鈎6号 ハリス0.6号 上55cm 下45cm(スタート時)
ウキ ロンググラスムク 羽根チョウチン用

竿 かすみ18尺 チョウチン両ダンゴ
道糸1.2号 針 ダンゴ鈎6号 ハリス0.6号 上60cm 下50cm
ウキ ロンググラスムク 羽根チョウチン用

エサ
①粘麩1水1凄麩2マッハ1
②カルネバ2凄麩1マッハ2水1
③粘麩1一本1水1凄麩1マッハ1

ヘラブナ釣行記 円良田湖編6

みなさまおはこんばんちは!JUNです

GWも終盤の5月6日に円良田湖へ!
前回のギュンギュン引くへらちゃん達が恋しくUさんもノリノリで乗り込む
にわか雨が降るかも、という予報でしたが結局一滴も降らずに
前回に続いてとてもラッキーでした

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今日のテーマは浅棚!
と、ここで取り出したのは14尺(なんでだよ!
いや、ほらやっぱり少し長めのチョウチン両ダンゴやりたいじゃん?
この日も朝一は浮きがよく動く、そして浅い所にワンサカとヘラちゃんが集まる
棚に入れるために、浅いところにいる彼らをかわすために試行錯誤する

両ダンゴの釣りを初めて二年目ですが
やればやるほど深い釣りだと認識します
エサは軽いほうがいいのか重いほうが良いのか
どれ位揉んで固くしたほうがいいのか、それとも揉まないでバラけたほうが良いのか
手水を付けて柔らかくした方がいいのか、生麩を刺してボソにした方がいいのか
ハリスは長いのか短いのか
浮きの動きからその日の魚の状態を予測してこれらを調整します

釣りとは自然との対話
その日その時その場所で状況を読んで、自分の知識から答えを考える
ただ、自分にはその経験が圧倒的に足らないと再認識する一日でした
本当に、釣りってのは頭を使う・・・

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この日も「これだ!」という答えは導き出せませんでした
特に昼過ぎからは強いあたりが貰えるも合わせて乗らない
エサを調整したり、ハリスを調整したり色々しましたがやはりダメ
最終的に棚なんだろうという答えに行き着いた時には終わりを迎えました

本日の収穫は、初めてやった浅棚一発セットという釣り
食わせエサにオカメという乾燥した大きめの麸を水で戻したもの
それに上針バラケというウドンセットに近い感じ
これが面白いのなんの
浮きがピョコピョコ動き魚がバラケを追う
長い下の食わせバリが貼った後、浮きがズドンと水中に沈む
さらには横に走ったり、斜めに引っ張られたりとにかく派手にアタリを教えてくれるのです
ウヒョーこれはいいぜーと調子に乗った時、道糸が切れる

「・・・はしゃぎ過ぎましたすみません」

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その後は短尺チョウチン両ダンゴでまったりと続けました
最終釣果は30枚ぐらいと質量ともに充実と釣行となり
最高の形でGW釣行を締めました

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美しい景色の釣り場
さらに魚が釣れるんだからもう言う事ないですよね

帰りがけに本日の釣果などを聞こうと管理人さんとおしゃべり
釣果以外にもこの円良田湖がこだわりを持って管理されている事など
色々なお話を聞けました

その中で、この円良田湖が閉鎖する、している
というウワサ話をする人が居ると話してくれました
「そんな話を聞いたらそんなことはない!と言ってください」と

円良田湖は絶賛運営中です!!
良く引く型のいいヘラが皆様をお迎えします!

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本日の釣行データ

タックル
竿 14尺 チョウチン両ダンゴ
道糸1号 針 バラサ6号 ハリス0.5号 上50cm 下60cm(スタート時)
ウキ ロンググラスムク 羽根チョウチン用

竿 爽風12尺 メーター一発セット
道糸1.2号 針 上サソリ8号 下オカメ鈎3号 ハリス0.6号 上5cm 下65cm
ウキ パイプトップ カヤ浅棚用
※3号は小さすぎた他の号数も持っていくべきだった

竿 無心9尺 チョウチン両ダンゴ
道糸1号 針 グラン4号 ハリス0.6号 上40cm 下30cm
浮き グラスムクトップ カヤチョウチン用

エサ
①粘麩1水1凄麩2マッハ1
②Sデザイン ピンク +一発ハード

ヘラブナ釣行記 円良田湖編5

みなさまおはこんばんちはJUNです

4月も最終週祝日の昭和の日に四ヶ月ぶりぐらいの円良田湖へ行ってきました
桜も散って、これからGWのまさにシーズン本番!
管釣りでは感じられないヘラちゃんを求めて!

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当日は山沿いで急な雷雨やヒョウに注意という予報
降ったら降った時じゃい!!
とUさんと気合を入れて乗り込む

管理棟で管理人さんと軽く会話
最近は10尺前後の棚でよく釣れている、というお話を聞く
うーん、本当は深めでやりたいんだけどなぁと言うと
朝の時間帯なら長くても良いよ、ソレ以降は厳しいね、と△ぐらいの印を貰う

本日は梨の木桟橋の隣にある桟橋に入る(たしか梅林桟橋だったかな)
梨の木でも良かったが、やはり人が多く隣には誰も居なかったので静かに出来そうと決めた

朝一、他じゃまったく伸ばす機会のない18尺を取り出しチョウチン両ダンゴで始める

・・・振り込み難っ!!
一発目は仕掛けが穂先の手前に来るし
それからしばらくは狙ったところに仕掛けを投入出来ない
やはり15尺を超えると思い通りのところに仕掛けを投入するには修行が必要だ・・・
18の振り込みに慣れてきた頃本日一発目を貰う
流石、円良田のヘラは良く引く
深い所に居る奴ってのもあるが一度浮き上がっても、再度水中にツッコミ
何度もダッシュする、たまらん

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サイズはそうでもないがコレがよく引くわけですよ

その後数枚追加して、本日の主役を取り出す

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DAIWA ヘラX 14尺

浅い棚だって言ってたろ!
というもう一人の自分を他所に、Oさんから格安で譲っていただいた新竿を延ばす
これで俺も初心者脱出だな・・・竿だけは!

この竿でもやっぱりチョウチン両ダンゴ
アタリは多くもらえるが、なかなか乗らない
ハリスを詰めたり色々試行錯誤するが結局正解は見つからず
最終釣果は10枚そこそこでしたが、本日はハリスを5本も切られ・・・
竿は悪くないですよ、自分のロッドワークも決して悪いとは思いません
それでも切れたのならそれは0.6号のハリスでは耐えられない魚だったってことで・・・
巨ベラやん・・・

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これはレギュラーサイズ

確かに円良田湖の面積や水深、歴史を考えると尺半クラスが居ても何らおかしくはない
むしろ50アップすら居るのではないだろうか
となれば0.6なんかじゃ耐えられる訳がない
多摩川の巨大フナと同じで1号が最低ラインだ
他の奴らに目もくれず、巨大ベラだけに狙いを絞った釣りってのもロマンがあるなぁ

結局この日は雨も降らずに納竿時間を迎えられた
帰りの車の中でザーザー振られましたがw
GW中にもう一度ヘラ釣りに行けそうなのでその時は浅棚やろう!

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本日の釣行データ

タックル
竿 かすみ 18尺 仕掛けチョウチン両ダンゴ
道糸1号 針 バラサ6号 ハリス0.5~0.6号 上45cm 下60cm(スタート時)
ウキ ロンググラスムク 羽根チョウチン用

竿 ヘラX14尺 仕掛けチョウチン両ダンゴ
道糸1号 バラサ5号 ハリス0.6号 上45cm 下55cm
ウキ ロンググラスムクトップ カヤチョウチン用

エサ
①粘麩1浅棚1水1+凄麩1マッハ1
②粘麩1水1+凄麩2マッハ1
③粘麩1浅棚1水1+凄麩2マッハ1(締まりすぎて失敗)

ヘラブナ釣行記 円良田湖編4

12月3日土曜日
久々の円良田湖へ

・・・辛い!!
とにかく釣れない、というか魚も動いていない日だった
ウキが一切動かない・・・

11月末頃に新ベラ放流があったそうだ
そしてその週は良い釣果が出ていたらしく、期待していったのだが
本当に何もない・・・多摩川と同じレベルで・・・

原因はいくつか想像できる
雪が降ったり、気温も安定せず暖かかったり冷たかったり
季節の変わり目で水深のあるこの湖ではターンオーバーが発生したりと
とにかく魚のコンディションが激しく低下したんだろう

他に入っていた釣り人もウキがほとんど動かないと苦しんでいる中
なんと最終的な釣果は一匹・・・

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クックックッ
ヘラブナ釣りでここまで食らったのは初めてですよ・・・

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足を延ばしてダラケ釣り状態

完全に水温が低下して安定すればまた落ち着くんだろうけど
それまではダメだね

釣り方は18尺宙バラグル、ウキ動かず
一緒にやっていたOさんが11尺で何匹か釣ったので12尺チョウチンバラグルへ
ウキ動かず・・・

今年はこの釣りを楽しみ、Uさんのおかげで沢山の釣り場を体験できた
そして締めの12月はこの試練
甘くないぞ・・・と

ヘラブナ釣行記 円良田湖編2

8月7日

前回から一か月ぶりの円良田湖
真夏のヘラ釣りはこれが初めて

さて、前回と同じ常管桟橋に入ろうとして、この日は例会(仲間同士での大会)が先行しており
桟橋先端は取られている
我々は三人でマッタリやりたいので少し外れた場所へ

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今回の円良田は水が濁っている
事前に調べた感じだと、局地的に強く降った雨の影響でこの円良田近辺の湖は軒並み濁っていて
常連さんが、今日はダイブ濁りが取れてるね!というぐらいである
うーん、暑さといいコンディションはあまりよくなさそう・・・
ヘラ釣りで濁りはあまり良くない・・・らしい。らしいと言うのは俺自身が原因を知らないからだw

本や情報によると濁った日は浅棚が良いと聞いていたし
円良田は棚二本~一本ぐらいが良いとも聞いた
ということで今日は九尺という短い竿で一日通した

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釣り方は両ダンゴ
棚は九尺でチョーチン~かっつけまで色々試してみました
結果として17枚、サイズは最大で33㎝ぐらい、今回は30㎝を超えないぐらいのサイズが良く釣れました
前回に比べて釣れた型が小さいのは棚が浅いせいか、それとも場所のせいか
それからジャミにも悩まされる
きっと棚を深くしていれば悩まされる時間も短くなったんだろうが浅棚にこだわり過ぎた
オイカワやブルーギルも多く沸いておりこの対処も必要なんだろう

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やはりこの湖のヘラは良く引く
Uさんの話だと宮沢湖もこれぐらいだよーサイズもでかいよーと言っていたのを聞いて
宮沢の釣り禁止が今でも悔やまれる・・・

あと、今日は少しだけ不思議な出来事があった
一緒にやっていたOさんもそうだがハリス0.6号であっさり切られる魚を掛ける
当初は鯉か?とも思ったが何度か同じように0.8号でも切られる

「いやー絶対いい型のが居るんだよコレ」

Oさんもそうだが俺もココまで切られるとその切った張本人を見てみたくなるw
結局ハリスを1号まで上げてみたがその後は同じような強烈な引きを出す魚はかからなかった
次回はこの大物に出会ってみたいものだ・・・

データ
竿 九尺
ハリス0.6~1 上20~35cm 下25~45cm
針5~6号
棚 二本~かっつけ

餌 Sデザイン イエロー 400cc+水100㏄+イエロー50㏄
粘麩100㏄+水100㏄+凄麩200㏄

ヘラブナ釣行記 円良田湖編

なんだかんだと続いているこのシリーズ
すっかりヘラにはまっている自分
やはり釣りは鮒に始まり鮒に終わるのだ・・・ってまだ終わる年齢じゃねぇよ!!

7月2日 埼玉県は円良田湖(つぶらだこ)へ
前日にUさんと午前2時に待ち合わせね!と決め
さっさと寝ようとするが気持ちが高ぶって眠れない

で、結局睡眠時間ゼロで現場へ向かう
久々の徹夜釣りだぜ・・・

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朝靄に包まれる円良田湖
管理棟で発券時間まで常連さんと少しお話しする
関東の雨不足で何処も減水しているが、ここ円良田も約1mほど減水しているそうだ
ジャミ(本命以外の小魚)もギルなど多数という情報
初めてだしとりあえず釣り座も多く数も望める常管桟橋という所で竿を出すことに

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現地で合流したOさんと何処に出そうかと悩んで、最も端で竿を出すことに
このポイントは写真手前から浅く、右に伸びる桟橋は中央が最も深くなっていそうです

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奥はこんな感じ、僕らは一番先端で出しました

ちなみに今日の個人的テーマは両団子という釣り
ヘラブナ釣りでは基本となるダンゴを両針に付けた最もオーソドックスな釣り
朝は15尺チョーチンでスタート
エサは釣具屋の店員さんから教えていただいたマルキューの粘麩と凄麩の組み合わせ
粘麩1+水1これに凄麩3とパッケージに書いてある通りのブレンド

スタートから一時間餌を打ち続け待望の初ヘラ

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うん、すごくいい
サイズは30前後だが凄い引く、今まで宮沢や震生でやったが今までで一番引く!
また体がネバネバした粘液が多く付いており魚が健康である証拠
これはいいフィールドだ・・・

その後このまま3枚追加して10時から竿を12尺に切り替えてセット釣り
数枚追加、目標の10枚に到達
お昼過ぎは12尺のままで両団子チョーチンとポツポツと釣果を重ねる

どれもサイズは30オーバー、そして良く引く
きっと俺は今ヘラ野釣りの醍醐味を味わっているんだろうと嬉しくなる

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今日一番の良型、サイズはおそらく40ぐらい、でっぷりと重量があり傷も無い綺麗なヘラである
実はこの日あまり状態は良くなかったそうだ
確かにいいアタリがあって、しっかり合わせたつもりでも魚が乗らず
なんで?なんで?と繰り返す時間が多かった
理由は良くわからないが、魚のせいにする前に俺のせいとしておこう・・・

結果は合計18枚、最後に手を出した浅ダナ両団子が浮きも良く動き
浅くともやはり引きが強い良型が釣れたのでとても楽しめた
宮沢リベンジしたかったが、埼玉の湖をここ円良田湖で満喫できたので良しとしよう

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この場を借りて、本日連れて行ってくれたUさんそしてOさんありがとうございました!
また行きましょう!!

 

※個人メモ
今回試した粘麩と凄麩の組み合わせ、しっかりネバ系の餌なのに手にべたべたくっつかない
また、丸めた感じ重いのに作ったままの状態だと水に浮く不思議な感じ
あと押し練り調整してもバラケ具合はあまり変わらない、エアーが抜ける分重くはなる
今回はノーマル状態より手水を多く加えてちょっとペタペタした状態の方が食いが良かった
個人的感想だが、バラケスピードが遅くジャミにつつかれたり触られてもすぐに餌が取れない
という点では良いが、もう少しバラケ具合が早いと良いかなぁ・・・と
バラケのいい餌を一杯加えたら完璧かな
次回試してみよう

今回初めてムクトップの浮きを使う
普段使っているのはパイプトップ、これは中空になっている名前の通りのトップだが
ムクはガラス繊維が含まれる中が空洞じゃないウキでボディのみが浮力を担当している
使ってみて初めて分かったが、パイプトップより緩々と良く動く
その分当たりなのか触りなのか違いが分からなかった
徐々に当たりは取れるようになったものの、これは慣れが必要だな・・・