ヘラブナ釣行記 円良田湖編4

12月3日土曜日
久々の円良田湖へ

・・・辛い!!
とにかく釣れない、というか魚も動いていない日だった
ウキが一切動かない・・・

11月末頃に新ベラ放流があったそうだ
そしてその週は良い釣果が出ていたらしく、期待していったのだが
本当に何もない・・・多摩川と同じレベルで・・・

原因はいくつか想像できる
雪が降ったり、気温も安定せず暖かかったり冷たかったり
季節の変わり目で水深のあるこの湖ではターンオーバーが発生したりと
とにかく魚のコンディションが激しく低下したんだろう

他に入っていた釣り人もウキがほとんど動かないと苦しんでいる中
なんと最終的な釣果は一匹・・・

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クックックッ
ヘラブナ釣りでここまで食らったのは初めてですよ・・・

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足を延ばしてダラケ釣り状態

完全に水温が低下して安定すればまた落ち着くんだろうけど
それまではダメだね

釣り方は18尺宙バラグル、ウキ動かず
一緒にやっていたOさんが11尺で何匹か釣ったので12尺チョウチンバラグルへ
ウキ動かず・・・

今年はこの釣りを楽しみ、Uさんのおかげで沢山の釣り場を体験できた
そして締めの12月はこの試練
甘くないぞ・・・と

ヘラブナ釣行記 円良田湖編2

8月7日

前回から一か月ぶりの円良田湖
真夏のヘラ釣りはこれが初めて

さて、前回と同じ常管桟橋に入ろうとして、この日は例会(仲間同士での大会)が先行しており
桟橋先端は取られている
我々は三人でマッタリやりたいので少し外れた場所へ

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今回の円良田は水が濁っている
事前に調べた感じだと、局地的に強く降った雨の影響でこの円良田近辺の湖は軒並み濁っていて
常連さんが、今日はダイブ濁りが取れてるね!というぐらいである
うーん、暑さといいコンディションはあまりよくなさそう・・・
ヘラ釣りで濁りはあまり良くない・・・らしい。らしいと言うのは俺自身が原因を知らないからだw

本や情報によると濁った日は浅棚が良いと聞いていたし
円良田は棚二本~一本ぐらいが良いとも聞いた
ということで今日は九尺という短い竿で一日通した

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釣り方は両ダンゴ
棚は九尺でチョーチン~かっつけまで色々試してみました
結果として17枚、サイズは最大で33㎝ぐらい、今回は30㎝を超えないぐらいのサイズが良く釣れました
前回に比べて釣れた型が小さいのは棚が浅いせいか、それとも場所のせいか
それからジャミにも悩まされる
きっと棚を深くしていれば悩まされる時間も短くなったんだろうが浅棚にこだわり過ぎた
オイカワやブルーギルも多く沸いておりこの対処も必要なんだろう

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やはりこの湖のヘラは良く引く
Uさんの話だと宮沢湖もこれぐらいだよーサイズもでかいよーと言っていたのを聞いて
宮沢の釣り禁止が今でも悔やまれる・・・

あと、今日は少しだけ不思議な出来事があった
一緒にやっていたOさんもそうだがハリス0.6号であっさり切られる魚を掛ける
当初は鯉か?とも思ったが何度か同じように0.8号でも切られる

「いやー絶対いい型のが居るんだよコレ」

Oさんもそうだが俺もココまで切られるとその切った張本人を見てみたくなるw
結局ハリスを1号まで上げてみたがその後は同じような強烈な引きを出す魚はかからなかった
次回はこの大物に出会ってみたいものだ・・・

データ
竿 九尺
ハリス0.6~1 上20~35cm 下25~45cm
針5~6号
棚 二本~かっつけ

餌 Sデザイン イエロー 400cc+水100㏄+イエロー50㏄
粘麩100㏄+水100㏄+凄麩200㏄

ヘラブナ釣行記 円良田湖編

なんだかんだと続いているこのシリーズ
すっかりヘラにはまっている自分
やはり釣りは鮒に始まり鮒に終わるのだ・・・ってまだ終わる年齢じゃねぇよ!!

7月2日 埼玉県は円良田湖(つぶらだこ)へ
前日にUさんと午前2時に待ち合わせね!と決め
さっさと寝ようとするが気持ちが高ぶって眠れない

で、結局睡眠時間ゼロで現場へ向かう
久々の徹夜釣りだぜ・・・

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朝靄に包まれる円良田湖
管理棟で発券時間まで常連さんと少しお話しする
関東の雨不足で何処も減水しているが、ここ円良田も約1mほど減水しているそうだ
ジャミ(本命以外の小魚)もギルなど多数という情報
初めてだしとりあえず釣り座も多く数も望める常管桟橋という所で竿を出すことに

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現地で合流したOさんと何処に出そうかと悩んで、最も端で竿を出すことに
このポイントは写真手前から浅く、右に伸びる桟橋は中央が最も深くなっていそうです

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奥はこんな感じ、僕らは一番先端で出しました

ちなみに今日の個人的テーマは両団子という釣り
ヘラブナ釣りでは基本となるダンゴを両針に付けた最もオーソドックスな釣り
朝は15尺チョーチンでスタート
エサは釣具屋の店員さんから教えていただいたマルキューの粘麩と凄麩の組み合わせ
粘麩1+水1これに凄麩3とパッケージに書いてある通りのブレンド

スタートから一時間餌を打ち続け待望の初ヘラ

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うん、すごくいい
サイズは30前後だが凄い引く、今まで宮沢や震生でやったが今までで一番引く!
また体がネバネバした粘液が多く付いており魚が健康である証拠
これはいいフィールドだ・・・

その後このまま3枚追加して10時から竿を12尺に切り替えてセット釣り
数枚追加、目標の10枚に到達
お昼過ぎは12尺のままで両団子チョーチンとポツポツと釣果を重ねる

どれもサイズは30オーバー、そして良く引く
きっと俺は今ヘラ野釣りの醍醐味を味わっているんだろうと嬉しくなる

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今日一番の良型、サイズはおそらく40ぐらい、でっぷりと重量があり傷も無い綺麗なヘラである
実はこの日あまり状態は良くなかったそうだ
確かにいいアタリがあって、しっかり合わせたつもりでも魚が乗らず
なんで?なんで?と繰り返す時間が多かった
理由は良くわからないが、魚のせいにする前に俺のせいとしておこう・・・

結果は合計18枚、最後に手を出した浅ダナ両団子が浮きも良く動き
浅くともやはり引きが強い良型が釣れたのでとても楽しめた
宮沢リベンジしたかったが、埼玉の湖をここ円良田湖で満喫できたので良しとしよう

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この場を借りて、本日連れて行ってくれたUさんそしてOさんありがとうございました!
また行きましょう!!

 

※個人メモ
今回試した粘麩と凄麩の組み合わせ、しっかりネバ系の餌なのに手にべたべたくっつかない
また、丸めた感じ重いのに作ったままの状態だと水に浮く不思議な感じ
あと押し練り調整してもバラケ具合はあまり変わらない、エアーが抜ける分重くはなる
今回はノーマル状態より手水を多く加えてちょっとペタペタした状態の方が食いが良かった
個人的感想だが、バラケスピードが遅くジャミにつつかれたり触られてもすぐに餌が取れない
という点では良いが、もう少しバラケ具合が早いと良いかなぁ・・・と
バラケのいい餌を一杯加えたら完璧かな
次回試してみよう

今回初めてムクトップの浮きを使う
普段使っているのはパイプトップ、これは中空になっている名前の通りのトップだが
ムクはガラス繊維が含まれる中が空洞じゃないウキでボディのみが浮力を担当している
使ってみて初めて分かったが、パイプトップより緩々と良く動く
その分当たりなのか触りなのか違いが分からなかった
徐々に当たりは取れるようになったものの、これは慣れが必要だな・・・